高速道路での事故や故障対応@いざという時に事前に理解しておけば安心

高速道路に普段から乗り慣れていいると言っても一般道とは大きく変わってきます。高速道路での事故や車の故障時に対処方法を事前に知っておけばいざという時に落ち着いて対応出来ますよね。
このページでは高速道路でいつ起きてもおかしくない事故や故障について調べてみました。
普段から高速道路を利用されている方も、あまり利用されていない方も事故や故障時に対応できるように参考に慣れば幸いです。

 

普段何気なしに使っている道路ですが、一般道のように周辺にお店などが立ち並び気が向いた時に直ぐに立ち寄れるので便利ですよね。
このように一般道路では気にしないような何気ない行動が高速道路上では出来なくなります。

買い物するにも勝手に道路の端から降りられないし、サービスエリアやパーキングエリアに併設されているお店やガソリンスタンドで買い物や給油するしか方法はありません。なぜなのか考えたことがあるでしょうか?

 

 

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高速道路情で起きている事故や故障はSA・PAで事前確認

それは高速道路はあくまで早く移動するためだけの道路だからです。

一般道は早く移動することよりも生活するために必要なものを手に入れるために使う道路ですが、高速道路や一部の国道のバイパス道路などは移動が目的ですので、お店などは必要最低限のものしか無いと言う訳です。

このような形態は日本のみならず、世界中各国の高速道路でほぼ共通となっています。

高速道路だけに効率良く旅行

 

さてこのような目的の道路と言うことで、お店が集約されているサービスエリアやパーキングエリアなどで食事をしたり、給油したり、お土産を購入したりといろいろ買い物以外にも楽しめる施設になっています、因みに私が車に乗り始めた30年ほど前はあまり食事できるような施設も無く、夜中は施設内も閑散とし、ちょっと怪しい連中がたむろしていたりとあまりいいイメージはありませんでした。

 

それが今では一流シェフがいるようなレストランが併設されたり、江戸時代の長屋を再現したお土産物屋さんとか、温泉に入れてそのまま泊まれたり、はたまたランキング上位に入るようなご当地グルメなど昔のサービスエリアやパーキングエリアを知っている方からすると、驚くほど設備は充実し、至れり尽くせりになり夜中でも安心して立ち寄りやすくなりました。

 

因みに私はたまに首都圏に旅行に行くことがあるのですが、SAやPAに立ち寄るたびに驚かされます。そのうちSAやPAだけで食事をして温泉に入り宿泊し、それを何日もハシゴして日本一周旅行なんてのも考えられるかもしれません。

 

私は密かに計画していますが、移動に特化した高速道路だけに効率良く旅行ができるかも知れません。

 

 

さてここでSAやPAの情報ですが、何キロごとに設置されているかご存知でしょうか?

 

SAは約50キロ、PAは約20キロ程度の間隔で設置されているようです。要はSAの間にPAが2つ程度設置されていると言ったイメージです。

それにガソリンスタンドも50キロ程度ごとに設置されているので、給油警告灯が点いてから次のガソリンスタンドまでなら何とかなると言うことになります。

 

 

 

 

 

 

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高速道路上で事故を起こした、起こされた場合の身の安全の確保

高速道路の事故原因の一つ、段々と眠くなってくる経験

 

高速道路ということで早く移動することに特化した道路と言うことはご説明しましたが、高速道路故の大変困ったことがありますが、それはズバリ事故です。

 

高速道路なのだから歩行者もおらずかえって安全性が確保されているので、事故は少ないのではないか?と思われる方も多いと思いますが、歩行者がいない分精神的に楽になる分緊張感が低減し、運転をしているだけの単調な運転になることが多くなります。よく高速道路を運転していると、単調な景色が続き段々と眠くなってくる経験をされた方も多いと思います。

まだこの時点で、眠たくなってきたからどこかのSAやPAで休憩をしようと立ち寄るのなら問題は無いのですが、そのまま無理をして運転を続けていると自分では気づかないうちに、眠った状態に入りそのまま他の車に追突や単独事故を起こすことがあります。

それに一般道のように比較的低速でぶつかったのなら車が凹んだりし修理でどうにかなるかも知れませんが、高速道路では速度が倍も違いますので、仮にぶつかった時の破損の程度は想像以上になります。下手をすれば車は原形をとどめず、人間の助からない可能性がぐっと高くなります。

 

安全なところで到着を待っていればいい

運転にのみ注力していればいい反面事故を起こす要因も多く、事故を起こしたらどうにもならない状況になる確率が高いということになります。さていざ事故を起こした場合、起こされた場合にはどうしたらいいのでしょうか?

一般道路ならまずは後続車の邪魔にならない様に車を移動したりと考えるでしょうが、高速道路では車の移動などは自分で行ってはいけません。よくニュースで言われるのが、事故で社外に出て処理していたところを後続車にひかれた、と言うことですが、まさにこれです。

 

 

このように高速道路では事故にあった場合はまず自分の身の安全を確保することから行うことになります。

車から出来るだけ早く離れ、ガードレールの外へ出ます。ただカーブの場合は後続車が追突しカーブ方向へ突っ込んでくる可能性もあるのでなるべくカーブの手前へ移動してください。移動し安全が確保できたら連絡ですが、携帯電話が使えるならそのまま警察、もしくは消防(救急)へ電話してください。

近くに緊急通報用の電話ボックスがある場合はそこから直通で高速道路会社に繋がりますので事故が起きたことを伝えてください。

なお、上り線か下り線かの情報(どちらに向かっていたかなど)と位置情報(何キロのあたりか、俗に言うキロポストの表示)を伝えると後は警察や消防への連絡は全てしてもらえます。後は安全なところで到着を待っていればいいと思います。

 

 

 

 

 

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高速道路上で故障は冷静に対応

高速道路 事故

高速道路上で事故になった場合には、とにかく道路上からガードレール外へ出て身の安全を確保することが最優先で、その後に警察などへ連絡すると言いましたが、故障したりガス欠などで停止した場合には少々対処方法が異なります。

 

車を退避できる場所まで移動すること

 

実際のところ私は10年ほど前に遠出をしたのですが、高速道路上で動かなくなったのでその時の対処方法も交えてお話しします。なお初めてでしたのでいつ後ろから追突されるかと考えるとドキドキものでしたがもう経験したくありません。

 

さて何らかの原因で走行中に突然エンジンが止まった場合は、すみやかにハザードランプを点滅させます、後続車に異常を知らせるためです。次に出来るだけ早く路側帯に車を停めます、道が下り勾配などでしたら惰性を利用して、バスの停留場など車を退避できる場所まで移動します。ただ登り勾配なら諦めて早く車を停めましょう。

 

 

高速道路を走るには日ごろからの点検などご留意

安全な場所に止めたら次は連絡する訳ですが、この時点ではまだ後続車は故障していることが分かりません。

停まっていることに直前で気づくこともあるので、後続車のために発煙筒をたいたり、三角表示の反射板を後方に設置したりします。これで後続車に追突される可能性は減りひとまず安心です。

さて電話ですが、事故の時と同様に携帯電話か緊急電話を探して連絡しますが、警察や消防には電話しても事故では無いので相手にしてくれません。私が慌てて警察に電話した時も、事故では無いので高速道路公団に電話してください、で終わりでした。

結局は緊急電話の所まで歩いていき連絡を入れました。なお、この時、何キロ地点で故障して止まっているのか、上りなのか下りなのか、どのような状況で止まったのかなど聞かれますので分かっている情報を話しましょう。因みに故障者の位置が特定できたところで高速道路上の電光表示板には、この先故障者あり、と表示されます。

たまに見る表示かと思いますので見た時には思い出してください。連絡を入れると車の移動をすることになりますが、高速道路にはJAFかJAFの指定レッカーでしか処理が出来ません。JAFなら手配をしてもらえますが、最近は自動車保険にもレッカー移動が付帯されている場合があるので、その場合は自分で保険会社等へ連絡し移動処理を頼むことになります。

 

さてレッカー業者が到着したら業者の方の指示に従って行動してください。後はほぼお任せで作業をしていただくことになります。因みに私の場合完全に故障でしたが、ガス欠も意外に多いと言うことなので高速道路で突然止まってパニックにならないようにするためにの日ごろからの点検などご留意ください。

 

 

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