大切に乗ってきた車を下取りに出す時は洗車や車内の掃除ってどこまでやればいいんでしょう。今までお世話になった車だからこそ洗車すべきだし、掃除もしてあげたいのはヤマヤマではあるんだけど時間もないし・・・

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下取り前に洗車や掃除をしてもやはり査定額のアップはない!

下取りに車を出す時は洗車すべきかかなり迷いますよね。買取や下取りをする担当者によると洗車や掃除をしたことによる査定額のアップは無いそうです。となれば無駄な掃除や洗車はする必要ないのでしょうか。実は洗車や掃除は別の角度から大切な作業として評価されます。

それは査定する担当者からみたあなたへの信頼です。これは技術的なことだとか、ビジネス的な買取の商談とは別に考えると想像しやすいですよね。担当者の目線から見たら高額の車の査定に初めてオーナー様にお会いするわけです。車の外装が鳥のフンほこり、雨の水滴後だらけで車内はタバコの臭い食べかすが散乱している状態を想像すれば、車をどの様に扱ってきている方か自然と感じ取ってしまいます。

査定の担当者も人間です。これから書類を確認して問題ないかをチェックした上で車の外装を順番に確認していきます。事故車ではないか、修復歴は?水没はないかなどです。それがたとえ洗車していないだけだとしてもほこりだらけで傷が汚れかが判断つかない状態では査定も難しくなってきます。

必然とその車のオーナーは「この後の手続とかにもいい加減な感じになるんだろうか」「オイル交換を始め車のメンテナンスも適切に行われていない可能性もある」などと悪い印象を感じ取ってしまいます。買取担当者は営業マンです。毎月の買取台数やそれにかかった買取金額、販売の売上などの利益から会社への貢献度が基本給以外のインセンティブに関わってくる会社もたくさんあります。

買取店の営業マンとして一番面倒なのが、ドラブルです。言った言わないなど適切にタスクをしてくれないお客様はその対応に無駄な時間を割かなくてはいけません。

それを考えるとお付き合いしたくないお客様と映る可能性があります。そうなったら査定はあえて高く出そうとするモチベーションが失われ、安くても納得いただけないようなら次のお客様のところへ行こうと考えるかもしれません。先程の汚れか傷か見た目では分からず、まだ買取が決まってない車を擦ってみるわけにもいかず、無難に傷として減点していくかもしれません。

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やはり下取りには洗車や掃除をしておいたほうがいい理由

今まで、洗車をしないデメリットばかりお話しましたが、ピカピカに洗車する必要はありません。あくまで人に見せる車としての洗車をして車内も同様に掃除をすれば事足ります。するべきことと言えば

ガソリンスタンドで水洗い洗車をする。
車内に軽く掃除機をかける。
マットを洗う。
書類をまとめておく

この程度でも充分傷の判断も付きやすいですし、何より事前に洗車してくれている誠実感から営業担当者とお客様である車のオーナーとの信頼関係を築きやすくなるはずです。この程度であればそれほど時間もかからず費用もガソリンスタンドの水洗い洗車代ぐらいです。

せっかく査定で自分の愛車をみせるのであれば少しの手間で見違えるほど人間関係の信頼につながります。この記事の読者で営業マンがいたら、なにより靴を磨けと聞いたことはあるかもしれませんが、まさに足元から誠実さが見えてきます。

この記事を読んで洗車や車内掃除を少しだけしていただき少しでも高い下取りの査定だ出ることを願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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