ココ最近車のあり方も大きく変わってきています。

 

昭和の時代は車を持っている事は一理、社会的ステータスだったのかもしれません。一家でマイカーで家族旅行と言えばテレビコマーシャルなどでも多く流され、マイホーム、マイカーを所有することを目指す時代でした。

 

現在の若い方はどの様に考えているのでしょうか。地方は必要に迫られていることもあるかもしれませんが、若者のクルマ離れは自動車メーカーに深刻なダメージを与えています。特にバイク、2輪車になればその動きは顕著です。現在の車は、憧れ、内燃機の仕組み、カスタム、スピードなどすべての単語が古臭くさえ感じます。

 

同時に都心部のマンションなどは駐車所代も高く、車の維持費を計算するとかなりの金額になるケースが多いです。例えば3.5リッターあたりの高級車になれば自動車税、保険料、車検、その他消耗品これを毎月の経費で計算してプラス駐車場代です。さらに加えて車の減価償却を加算する必要もあります。

カンタンに計算してみましょう。

自動車税 58,000円(1年)月に換算で 4,800円
保険料 8,000円 車両保険の有無や年齢などの条件で大きく変わりますが概算で
車検 法定費用で(重量税32,800円 自賠責保険25,830円 印紙代など)51,500円 月に換算で4,500円
消耗品 オイル交換やタイヤ交換 ブレーキパッドや故障時などを計算するともちろん様々ですが ざっくりと10,000円とします。

ここまでで毎月27,000円になります。これに駐車場代金ですが、都心部駅から5分程度のマンションならば2.5万円から4万円が相場となります。駐車場台を3万円として加えると57,000円になります。

最後に車の減価償却費です。新車で買っても中古で買っても、距離が伸びれば、年式が古くなれば必ず価値は下がってきます。これも車種によって大きく差がありますが300万円の車を新車で買って5年後の価値を100万円としたら5年で200万円の費用がかかったと同じことになります。月に直したら33,000円になります。

 

足してみると57,000円と33,000円で9万円位なります。毎月9万円の予算を使っても元が取れているでしょうか。先述したとおり昭和時代のマイカーへのプライドやこだわり所有するオーナーというステータスを感じている方にはその分の価値はあるかもしれません。ただ、電車、バス、タクシーと同様の車は移動手段と考える場合はこれほど高価な商品はないと考えられます。

 

いかがでしょうか。一度、家計を見直すと共にマイカーのない生活を想像してみませんか?車のない生活ではありません。車はカーシャリングやレンタカー、必要な季節だけ借りれるカーシャリングなどもあります。車を必要な時に必要なときだけ使う、多分9万円と比較したときにはどちらがメリットがあるか考えて見る必要がある時期かもしれません。

 

現在の車の価値がどれくらいか、購入時からどれくらい価値が下がったか、今売ったらどれくらいになるか。こういった事は一括クルア査定サイトが便利です。今後の車生活を送る上で改めてマイカーにかかっている経費を計算してみましょう。

 

 

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