今まで大切に乗ってきた愛車であってもお別れの時はかならずやってくるものです。ただ、まだ車は普通に走るし買い換えなくても問題なし。いつのタイミングで買い換えるのがいいんでしょうか。距離?車検のタイミング?新しい車が欲しくなったら?

 

 

大切なのは車の整備状況です。もう、古いしまともに整備しなくていいやって考え方は危険です。最悪、整備不良で事故などに発展する可能性もあります。
また、修理代金がきっかけになるかもしれません。300万円で買った車を10年乗って修理代に30万円となったらどう考えるべきか。

 

 

こういった車の買い換えるタイミング何を基準に考えるべきかを検討していきます。

 

 

 

 

 

車の買い替えのタイミングのベストは自分の気持ち

何を基準に車を買い換えるかを根本的に定めることが大切ですが一番大事にしたいのが自分の気持ですね。やはり新型がでた。今の車にどうしても飽きた。再就職で新しい環境に新しい車で通勤したい。

このようなきっかけで買い替えのタイミングを計ることもあるでしょう。
車の買い替えのタイミングの基準は、経済的理由にするのか、自分の気持ちをきっかけにするのかが大切になってきます。

経済的のみを追求する場合は、極力メンテナンスをして長く乗ったほうがオトクになるケースがほとんどです。

 

 

 

 

 

 

車を買い換えるタイミングのきっかけに自動車税の課税時期

自動車税は4月1日にその車の所有者に課税されます。自動車税は排気量によって課税されるため、大きな排気量の車に乗っていた方が排気量の小さい車に乗り換え自動車税を安くしようとする時には自動車税の課税される日付を気にして3月までに買い替えを考えるのも1つだと思います。3月は車業界の会社にとっても決算時期にあたり、棚卸し資産、商品の勘定科目を減らしたいとの考えから値引きの許容度を高める可能性もあります。

ただ、注意スべきは自動車税を4月1日に課税されても(実際の支払いは5月、クレジットカード払いならばカード支払い日)年度中に売却すれば使っていない残りの月数の自動車税は還付されることがあります。ただ、売却や譲っただけでは還付されず基本的に一時抹消や永久抹消の手続きが必要です。もし車を買取業者に売却する場合は、その後の自動車税の扱いを確認する必要があります。

 

また軽自動車は管轄が変わるため自動車税の還付制度はありません。軽自動車については自動車税を考えると3月までに手放し手続きをしたほうがお得になります。ただ、普通自動車と違って軽自動車の自動車税は10,800円(平成28年度より変更)と安いため月割りしてもあまり大きな金額にはならないことから経済的な理由による買い替えは懸命ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

車検のタイミングでの車の買い替えはオトクか?

新車の購入ならば3年、5年、7年と必ず車検のタイミングが来ます。車検のタイミングで次の車にとついつい考えがちですがここも冷静な判断が必要です。
車検というといきなり何十万もかかる想像をされる方も多くいますが、実際にかかる法定費用は自動車重量税と自賠責保険料です。後は、印紙代と手数料なので大した金額ではありません。下記の表を見ていただくとわかりますが3万円から7万程度になります。

軽自動車 普通車
車両重量 - ~1,000kg 1,001~1,500kg 1,501~2,000kg 2,001~2,500kg
車種例 タント・N-BOX等 フィット・ノート等 プリウス・キューブ等 クラウン・マークX等 エルグランド・ヴェルファイア等
重量税 6,600円 16,400円 24,600円 32,800円 41,100円
自賠責保険料(
24ヶ月)
25,070円 25,830円
印紙代 1,100円 1,100円 1,100円 1,100円 1,100円
法定費用合計 32,770円 43,330円 51,530円 59,730円 68,030円

通常の自動車整備工場に持っていけば、場合によっては新車にするのかと思うほどの整備料金や部品代を見積もりに乗せられて15万、20万となっていくのですが、車検時に整備をしなくても基本的に車検は通せます。後整備として自分のタイミングで整備に出せば安上がりにもなります。

 

ですので、車検だから無理に買い替え、焦って買い換えようと相見積もりもそこそこに検討するのは無駄が発生します。

 

また、車検切れギリギリの車であれば、もし知識が少ないと思われたら買取金額なども低く査定をされてしまうかもしれません。ここは車検時期での判断は車の買い替えのタイミングとして適当とは言えません。

 

 

 

車検は自分で通せばこの法定費用のみで通せます。自分で陸運局に行く時間がなければユーザー車検代行を利用するのも方法ですが、整備代として色々な提案があると思いますが、ご自身で1年点検、法定の2年点検をされるのであればすべて断ればいいと思います。車検時期が近いならば楽天車検ならば安くて丁寧な整備工場が見つかるだけでなく楽天ポイントも手に入ります。
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車の走行距離をタイミングとして買い替えを検討するのはどうか。

車を乗っていると毎回目にするのが走行距離です。29,999kmから30,000kmとその車の歴史が刻まれます。
大抵の一般的な方が気にするポイントとしたら50,000kmと100,000kmでは無いでしょうか。

 

特に10万kmは大きな判断の材料になってきます。
ただ、冷静に考えれば10万kmだから急に車が壊れることはありません。定期点検にしっかりだしていれば何も心配はいらないでしょう。

10万kmを1つの基準と考えられるようになったのはタイミングベルトの交換の時期だからです。今の車にはタイミングベルトではなくチェーンが使われている車種では全く関係ありません。
確かに新車と比べて10万km走った車を比べると整備代金が多くかかってくることもあるとは考えられますが、車を買い換えるための手数料を比較すればどちらが得かは分かりません。

車を買い換えるとなるとそこに携わっている方の給与につながる支出が発生してきます。売却では当然市場価格より安く買い叩かれ、新しく車を購入するときには車両代金や納車整備といった費用の中に利益が必ず含まれています。

 

 

 

 

 

まとめ:車の買い替えのタイミングに焦りは禁物。買い替えではロスが大きい

いかがでしたでしょうか。

一般的には車検のタイミング、距離、修理代金、自動車税の課税タイミングに車の買い替え需要は高まってきます。
それは商業ベースで考えられた車の買い替えを煽っている業者の考え方です。

まとめると

・自動車税のタイミングは気にする必要なし
・車検のタイミングも全く気にする必要なし
・愛車の走行距離から買い替えを焦る必要全くなし

 

大切なのは車の買い替えは基本的に経済的にはロスがおおいということです。
ただ、あくまで自分自身で新しい車に変えたいと思えたときが買い替え時期です。

それは必要経費というよりも贅沢な支出と考えて車の買い替えタイミングを計るべきです。

ぜひ、今の愛車を大切にして買い替え時に焦って安く査定を受けないように
また、新しく車を買うときも値引きをしっかりとしてオトクに買い替えて下さい。

車の一括査定でしっかりと自分の愛車の相場感や査定額を把握した上で買い替えを検討しましょう。

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査定金額を確認しておきましょう。
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