※当サイトでは一部プロモーションリンクを含んでいます。

NOREL(ノレル)で故障・事故は誰の負担??@自己負担あり!

NORELの故障や事故の際は自己負担になるのでしょうか。

それともその辺りすべてNORELで面倒見てくれるのでしょうか。

安心してNORELを利用するためにはこの辺りを理解しておかないと不安ですよね。

ただあくまで車を借りているという状態なので故障した時や事故にあったときはどうなるか心配です。

NOREL(ノレル)を使った場合の故障や事故について調べてみました。

事故については自分のクルマと同様に自己負担(保険適用)になります。

ただ、故障については深刻度によって変わってきます。

故障の際に一番注意したいのがレッカー費用です。

今回はJAFの入会や無料のロードサービスについてもお伝えしています。

せっかく中古販売大手のガリバーがその資産となる車両をリースとして始めたNOREL(ノレル)は今までなかった車所有の新しい形です。

楽しく安心して利用するために参考になれれば幸いです。

目次

スポンサーリンク

NOREL(ノレル)で故障は基本的に対応してもらえる

早速です利用規約に詳しく記載がありますが下記の様な記載があります。

第36条(対象自動車の維持整備) 1. 会員は、対象自動車のタイヤ、エンジンオイル、バッテリー、冷却水、ブレーキオイル、ウォッシャー液、電球、ブレーキパット、ワイパーゴムその他の消耗品を点検および補充または交換するものとします。これらに要する費用は、会員が負担するものとします。

上記の様にNOREL(ノレル)の利用規約に定めてあります。

これだけをみるともし、きちんと整備をされていない車を渡されて、オイル交NOREL 故障換からブレーキオイルの交換まで自分でしろと言われたらたまったもんじゃ無いですよね。。。

しかし読み進めると下記の条文が出てきます。

第28条(引渡し前の点検) 会員は、対象自動車の引渡しを受けるときは、対象自動車の状態を十分に確認するものとします。
第29条(現状での引渡し) 当社は、会員に対し、対象自動車を、引渡し時の現状において貸し渡します。会員は、対象自動車の現状について異議を述べることはできません。        NOREL利用規約

つまり引渡し時には異議を述べることが出来ません。

ただ、NOREL(ノレル)の公式ブログにより車両の不具合があった際には補填対応が明記されました。2018年3月9日からの運用によりかなり安心感が増しました。

今までは納車後1ヶ月以内に発生した不具合に限定されていましたが、その後も”お客さまの責に帰さない故障・不具合は利用規約に照らして修理・交換”が明記されました。      

新しく追加された利用規約は下記の通りです。

第40条(対象自動車に関する費用の負担)
リース期間中に対象自動車について発生する費用は、次の区分にしたがって、当社または会員がそれぞれ負担するものとします。

当社が負担する費用
ア 自動車税
イ 火災、地震、台風その他の天変地異または会員の責に帰すことのできない事由によって生じた不具合または故障に対する整備、修理および部品交換の費用
ウ 対象自動車の経年劣化を原因として発生した故障の整備、修理および部品交換の費用

実際に車を受け取る時にスミからスミまで疑い深くみることなく、実際の車に乗って故障箇所などないか最初のうちはしっかりと見ておいて故障がありそうならば直ぐにNORELに報告をしておきましょう。

ただ、NOREL(ノレル)で扱っている車は中古車のために新車の品質を望むことはできません。

走行上問題なく、次回の車検まで交換の必要性がない消耗品は現状渡しとなります。

要は中古車として理解して、あまり細かいことを気にしてはダメってことです。

自分で中古車を購入して新車の様に整備しようと思わないのと同様に、安全に走行できれば問題ないと割り切ることも大切ですね。

NOREL(ノレル)の故障は深刻度によって対応が変わります。

続いて他の細かい部分についても確認しておきましょう。

ノレルを利用していて故障の補償は深刻度によって対応が変わってきます。

深刻度をA,B,Cの大きく3つのレベルに分けています。

NOREL(ノレル)の故障対応:3つレベルとも共通の対応

1) 最低利用期間に関わらず、ペナルティなしで契約即時解除可能 もしくは同等グレードの車両に無償交換

2)消耗品等、追加・交換可能なものはメンテナンスを実施

要するに最初に通知しきれていない故障は解約OKですよ。

もし交換するか修理出来るものは修理しますよってことですね。

それなら安心してNOREL(ノレル)を利用できますね。

NOREL(ノレル)の故障対応:深刻度によって変わる月額利用料の減額

深刻度によって対応が変わる部分は、契約解除もしない交換もしない場合です。

その場合は3ヶ月間の月額利用料金の減額が受けられます。

深刻度による減額の範囲
深刻度C 月額利用料5%〜15%の減額
深刻度B 月額利用料10%〜15%の減額
深刻度A 月額利用料50%〜15%の減額

故障部分を我慢すれば安く利用できるメリットがあるということですね

早速ですがこのノレルでの深刻度とはどの様な深刻さでしょうか。

深刻度 C

・点検項目のうち、主に消耗品にかかるチェック漏れ、不具合
エンジンオイル(量・汚れ)、冷却水 (量・汚れ・濃度)、ワイパー (摩耗・ウォッシャー液)
・表示項目のうち、走行に支障のない箇所の表記違い、不具合
・ETC装備状況、ナビ装備状況、革シート、CD/MD装備状況
前後6ヶ月の年式違い (更新漏れ)、10,000km以上の走行距離表記違い
タイヤ状況の記載漏れ (走行に支障のない軽度なヒビ等)

深刻度 B

・点検項目のうち、安全な走行に支障のある部分チェック漏れ、不具合
エンジンのかかり具合ブレーキパッド残量タイヤの (溝 3mm以下・空気圧)
・表示項目のうち、車両価値に大きな影響を与える表記違い・不具合
・色、グレード、前後1年以上の年式違い、15,000km以上の走行距離表記違い、利用期限

深刻度A

  • 走行が困難な車両の提供
  • クルマが走行できないエンジンがかからない
  • 表示項目のうち、車両価値を根本的に揺るがす表記ミス
  • 車種違い前後2年以上の年式の違い

この申告度をみる限り減額で対応してもいいと思えるのは深刻度Aぐらいかと感じますね。

それ以上の深刻度Bの安全な走行に支障のある部分のチェック漏れや深刻度Aのクルマが走行できないはもはや車としての機能が疑われるレベルです。

この様な深刻度Bや深刻度Aは共通対応項目の修理交換解約が妥当だと思われます。

ただ、事前の整備により危険な車はNORELの取扱除外としています。

きちんと前もって安全に走行できることを確認しているようです。

しかし、人が確認しているので見落としもありかねません。日常点検は自動車の使用者に義務付けされています。

ここでは日常点検項目の例としていわゆるマイカーの点検項目と日常点検のやり方、事業用自動車用の日常点検項目(大型車の例)を示します。いずれの場合も、日常点検整備の実施はユーザーの義務として法令に定められています。点検の結果、もし少しでも「いつもと違う…」と感じたら、整備工場に相談してください。

カーリースで借りている車とは言っても法令で定められた日常点検は必ず行うことをオススメします。

日常点検の項目はこのとおりです。

ブレーキペダルの踏みしろが適当、ききが十分であること。液量が適当等
タイヤ空気圧が適当、亀裂、損傷、異常摩耗がない/ディスク・ホイールの取付状態が不良でない
バッテリ液量が適当
原動機冷却水、エンジンオイルの量、ファンベルトの張り具合が適当等
灯火装置及び方向指示器に損傷がない
ウインド・ウォッシャ液量、ワイパー払拭が良好等
エアタンクに凝水がない
NOREL取扱除外車
事故歴や修復歴
冠水車
大改造車
走行不明・走行改ざん車
タイヤの溝3ミリ以下
室内のひどい臭い

その他の主要部分の引渡状態で見てみると・・

タイヤについて

基本的にタイヤの溝については3mmより多い状態での引き渡しとなります。

ただ、1.6mm以下での走行は法律違反になります。

あくまで一般論で、走行方法などによって大きく変わってきますが1mmのタイヤの減耗の走行距離は5,000km程度と言われているため3ヶ月間でMAXの6,000km走破した場合でもギリギリ大丈夫です。

車両運行上非常に安全に関わる部品の一つですので、しっかりと自分自身での確認もすることをオススメします。

エンジンオイル、冷却水、ウォッシャー液、ワイパーゴムについて

深刻度Cとして対応してもらえます。

ブレーキパット、ブレーキオイルについて

深刻度Bとして対応してもらえます。

バッテリーについては、エンジンがかからなくなる程度であれば深刻度Aとしての対応となります。

電球は事前に判別がつかないため自己負担になります。

結論納車時には簡易の点検となり、納車後の1ヶ月間は上記の対応をしてもらえるために安心かもしれません。納車時にしっかりと確認しておくことが必要でしょう。

※2018年3月9日より1ヶ月目以降も対応

NOREL(ノレル)の立場から見たら、悪質な利用者がいてほぼ新品タイヤを摩耗しきったタイヤに交換して返却されるなどの危険を避ける必要があるとも言えます。

この様な利用規約が規定されていますが、中古車のために新車のように品質を均一化できない部分があります。また今までの様なカーリースと違い、短期間で中古車というところに対応方法も特徴的です。

中古車とはいえ、取扱除外車を定めてもしそれ以外の不具合についてもNORELできちんと対応することが利用規約に明記されましたので安心して利用できますね。

故障して車が動かなくなった時のレッカー代金

NOREL 故障 事故

車が故障で動けなくなった場合は、借りてるユーザー側の負担でレッカー移動になります。

ここは大きなリスクですね。

NORELで車が故障した際にはどれくらいのレッカー代がかかるかを事前に確認しておけば安心です。

レッカー代金は時間帯距離によって変わってきますが大まか理解していたほうが安心できます。

下記にJAFのレッカー料金を貼っておきます。

JAFの会員でなければ基本料金8,230円に作業量が4,650円で12,880円が必ずかかってきた上に距離加算になります。

思った以上にレッカー代金はかかりますね。

ちなみにJAFの会員になるために入会金2,000円と年会費4,000円が毎年必要になります。

NOREL(ノレル)を一時的に利用している方などは年会費4,000円といってももったいなく感じてしまいます。

通常は自動車保険などに加入すれば無料でロードサービスなどに加入しているケースもあります。

NOREL(ノレル)の利用者であれば自分で自動車保険にはいらない方もいます。

そこで一つ提案です。

NOREL 故障 事故

出典:http://www.jaf.or.jp

NOREL(ノレル)の故障や事故の対策 レッカー代金は無料にできる!

先程はNOREL(ノレル)での事故や故障時のレッカー移動の代金は利用者負担になる利用規約をみてきました。

ただ、JAFの会員でなければレッカー移動の料金もかなり高い。

もしJAFの会員になるとしても年会費を毎年払い続けるのもなんとなくと感じている方もいるかも知れません。

その他、自動車保険を自分で払うことのないNOREL(ノレル)の会員からみた時は他に方法がないか調べてみました。

おすすめはENEOS CARD(エネオスカード)です。

ENEOS CARDにはC・P・Sの3種類のカードがあります。

そのすべてのカードにロードサービスが標準装備しています。

また全国9500箇所の出動拠点とネットワークがあるので30分から1時間で駆けつけてくれるので安心です。

NOREL(ノレル) 事故 故障

出典:エネオスカード

特におすすめしたいのはENEOS CARDのSタイプになります。

先程ご紹介して3種類のカードはどれも初年度無料で年会費1,250円(税別)かかるのですがタイプSのみ年に1回だけでも利用があれば年会費は無料になります。

これでレッカーの代金に不安を感じる必要がなくなります。

その上ガソリン代もいつでも値引きが受けられます。

どちらにせよNOREL(ノレル)でガソリンは使うわけだし、いざ事故や故障時のためにお守りとして持っていても損はないカードになりますね。

このページはNOREL(ノレル)の事故や故障のことについて書いているのでENEOS CARD(エネオスカード)の詳しことは別の記事で特集してみます。

ENEOS CARD公式ページがありますので詳しくは下記からどうぞ。

逆にNOREL(ノレル)が負担すると利用規約に定めているケースをみていきます。利用規約の第40条にて「当社が負担する費用」として下記条文があります。

イ 火災、地震、台風その他の天変地異または会員の責に帰すことのできない事由によって生じた不具合または故障に対する整備、修理および部品交換の費用

もし震災がありマイカーにトラブルがあったときは自分で修繕費用を負担しなくてはいけませんが、NOREL(ノレル)にて対応してもらえます。この条項はある意味、保険に入っているのと同様に突発的な出費がないカーリースの特徴を捉えていると思います。

以上から、みてみるとやはりカーリースの安心感である月額料金の固定化と突発的な出費などが防げて予算管理がラクなことが言えます。

スポンサーリンク

NOREL(ノレル)で事故を起こしたときの場合

こちらは当然ながら借り手側の会員の負担になります。

気になるのは車が修理できないほどの事故の返却時の対応と全損事故の時どうなるかは心配ですね。

利用規約をみてみると

第58条(対象自動車の返却不能)
1. 会員が対象自動車のリースを受けている間(会員が対象自動車の返却義務を怠っている間を含みます。)に対象自動車が当社に対して返却することのできない状態(以下「返却不能」といいます。)に至ったとき(対象自動車の物理的な消滅、海没、盗難を含みます。以下本条において同じとします。)は、個別リース契約は終了するものとします。
2. 前項の場合において、対象自動車の返却不能が会員の責に帰すべき事由によるものであるときは、会員は、当社に対し、対象自動車の価額に相当する金額を賠償するものとします。

全損の事故や自動車が使えないような状態になったときは、自動車の時価額を弁償しなくてはいけません。

NOREL(ノレル)で事故を起こしたときの対応方法

マイカーで事故を起こしたときと基本的には同様ですが、NOREL(ノレル)に連絡することを忘れてはいけません。

手順を次のとおりです。

1. 安全な場所へのクルマの移動
2. 負傷者の救護(救急車の手配)
3. 警察への事故連絡(事故証明を必ず取得してください)
4. その場で補償の約束・示談などはしないでください
5. 事故受付センター窓口へ連絡 TEL:0120-258-365(営業時間:24時間365日)
6. 最寄りの整備工場へ運搬(レッカー代など車両移送費はお客様のご負担となります)
7. NOREL事務局へ連絡
norel@glv.co.jp
ガリバーお客様相談室:0120-22-8680(月〜金 10:00-17:00)

例えば小さな事故等でいちいち警察を呼んでとなると1時間近く時間を取られることもあります。

ただ、後から相手側からの損害賠償の請求や保険を使うときなどトラブルに発生する可能性があります。

警察を呼んで調書を作成してもらうということは、公的機関が正式な事故の事実を書面で証明してれることなので絶対に必要です。

どんな小さな事故でも事故は事故ですので必ず警察を呼ぶようにしましょう。

NOREL(ノレル) 故障 事故

出典:NOREL

NOREL(ノレル)の車に傷つけてしまった。。

乗り換え時に確認があります。

飛び石などあまりに小さい傷はNOREL(ノレル)が中古車を主体としてカーリースということから引渡し時にも発見が難しいと思いますの問題ないと思われますが、大きなキズは原状回復(修理代)の請求があります。

自己負担になる事故保険について

NOREL(ノレル)では最初から保険に加入済みで料金もリース料金に含まれてます。

対人・対物・人身傷害に加入済みなので安心ですが、問題は車両保険になります。NOREL(ノレル)ケアに加入することによりカバーすることが出来ますが、

これには年齢条件や免責などもあり内容を確認して加入すべきです。

NOREL(ノレル)の補償内容 事故などの原状回復も10万まで無料になる!!

事故や自損事故など車両への補償はNOREL(ノレル)の基本的な保険ではカバーされません。

つまり車両に関する保険はない状態なのですべて自己負担になります。

そこで安心なのがNOREL(ノレル)ケアへの加入です。

NOREL 故障

上記はNOREL(ノレル)のWEBサイトにて明記されているNOREL(ノレル)ケアの比較表です。

特に注意してみていただきたいのが免責額の10万円から60万円と記載されている部分です。

免責とは保険会社がその金額の部分は保険の支払いをしませんよ、つまりその部分は自己負担になります。

10万円から60万円というとかなり大きな金額ですが60万円の設定になるのは年齢や事故歴など限られています。

ただ先程もお話したNORELで車が使えないようになった時は時価額で弁償となっているので全損事故などにもリスクは限定される(上限60万円)ので安心感が高まります。

NOREL(ノレル)に入ることにより「原状回復」についても10万円までは無料で対応してもらえるので、運転に自信あるないに関わらず大きなリスクを背負い込みたくない方は加入すべき保険です。

車両保険の免責額は年齢によって決まっている。自分で選ぶことが出来ない

下記に年齢別の免責金額を表示しています。

免責額は年齢やその他条件によって予め決められています。

利用者中、年齢が最も若い方21歳未満+5
21歳〜29歳+1
30歳以上±0
共同利用人数1名±0
2名+1
3名〜4名+2
5名以上+4
免許の色・事故履歴全員ゴールド±0
ブルー含む+1
運転経験1年未満含む+2
事故歴有りの方含む+5
利用する車が輸入車+1
法人でのご契約+1
利用車両がリスク車種該当 (保険会社の規定による)+0 〜 +5

NOREL(ノレル)の保証内容は車両保険としては最高のケア

下記は保障の範囲ですが、NOREL(ノレル)ではほぼ全て網羅しています。

対車両の衝突・接触
火災・爆発
盗難
台風・洪水・高潮・竜巻
落書き・いたずら・ガラス破損
飛来物・落下物との衝突
歩行者・自転車・動物 (注1) との衝突・接触
電柱・ガードレールに衝突
あて逃げ
墜落・転落
地震・噴火・津波×
スポンサーリンク

まとめ:NOREL(ノレル)で故障や事故ではそれぞれ負担が違う。

いかがでしたか?

どうしてもNOREL(ノレル)を使おうとウキウキしながらみていると思わぬ故障などで思っていたことと違ったなんてことも起こりえます。

とくに通常のマイカー所有と違いNOREL(ノレル)の場合は自動車税や車検代、保険料なども含まれていることもありすべてがNOREL(ノレル)持ちで対応してもらえるような考えになりがちです。

故障の際の負担の線引などはしっかり理解しておく必要があるかもしれません。

NORELを安心して利用するための対策

対策1)特に気を付けたい点は故障の際のレッカー代は自己負担になる。

そのためにはご自身でロードサービスを受けられる様にしておいたほうが安心です。

ENEOS CARD(エネオスカード)でロードサービス(レッカー代金)を無料にする方法をご紹介しました。

対策2)運転に自身があっても、できるだけNORELケアに加入しておく NORELケアはリスクとリターンの部分になるので判断が必

NOREL 故障

要ですが高級車、特に外車などはNORELケアに加入しておくことをおすすめします。

それを持ってしても便利なサービスで面白いサービスであることは間違いありせん。

詳しくは公式サイトにてご確認下さい。

最後までお読み頂きありがとうございました。

スポンサーリンク