今回は1泊2日の旅行に行くならカーシェアリングかレンタカーのどちらがオトクになるかを調べてみました。一昔前はレンタカーの一択でしたがここ最近はカーシェアリングもかなり数も増えて便利になってきました。長期間ならばレンタカーになりますが1泊2日程度ならばカーシェアリングとレンタカーを比較したらどちらが特になるでしょうか。具体的な事案を含めて考えてみたいと思います。

会社員の健太郎くん(32歳)が彼女と1泊2日の温泉旅行に行こうと計画してます。彼女との楽しい会話をしながら寄り道をして目的地に行きたいので電車やバスは選択肢にありません。となると車を借りることを検討していますが、頭に浮かんだのはレンタカー。でも最近良くみるカーシェアリングも便利なの?安いの?どんな車なの?面倒はないの?なんて疑問が浮かんできました。そんな健太郎くんの疑問に答えていきたいと思います。
もしこのページを読んでくださる方の疑問に答えられたら幸いです。

健太郎さんこんにちは。どこから出発してどこまで行く予定なの?

私の自宅は小田急線の千歳船橋って駅のちかくなんです。目的地は箱根の強羅って観光地の旅館に泊まる予定なんです。

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1泊2日の旅行計画:カーシェアリングとレンタカーの営業所を調べてみる。

カーシェアリング レンタカー 1泊2日

カーシェアリング レンタカー 1泊2日

 

健太郎さんは小田急線の千歳船橋の駅のそばに住んでいるとのことなのでまず近くにカーシェアリングやレンタカーの営業所があるかどうか調べてみましょう。定番のgoogle先生に「カーシェア 千歳船橋」と聞いてみましょう。

カーシェアリング レンタカー 1泊2日

 

色々と出てきましたね。地図で見る限り、千歳船橋の駅のそばには3つのカーシェアのスポットがありそうです。今回はオリックスカーシェアとタイムズカーシェアをピックアップします。続いてレンタカーでも同様に調べてみましょう。

カーシェアリング レンタカー 1泊2日

こちらも3つは出てきますね。でも今回は荷物もあるし千歳船橋の駅のそばでってことだったので少し離れたタイムズカーレンタル千歳船橋店は省くとしましょう。今回はニコニコレンタカーとオリックスレンタカーをピックアップします。箱根に来るまで行く選択肢はひとまずカーシェアリングもあるしレンタカーでもいけることは問題ないことが分かりました。

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1泊2日ならばレンタカーと比較して、カーシェアリングの初期費用と月会費がネック

タイムズカーシェアの場合

タイムズカーシェアの入会料金

ご入会時にカード発行料1,550円(1人/1枚)がかかります。

タイムズカーシェアの月額料金

 

プラン 月額基本料金 無料利用料金(※) 特長
個人プラン 1030円 1030円 タイムズカーシェアの基本プランです。
家族プラン 1030円 1030円 1人分の月額基本料で、ご家族全員がご利用いただけます。
学生プラン 無料 0円 入会月から4年間の月額基本料金が無料となります。
法人プラン 無料 0円 月額基本料が無料のプランです。

 

個人プラン: 個人のお客様ならどなたでもお選びいただけます。
家族プラン: 運転免許証に記載された名字もしくは住所が同一であることが条件となります。(会員カードはご家族ひとりずつ発行されます。)
学生プラン: 入会月から4年間の月額基本料金が無料となります。 日本国内の学校法人の学生であることが条件となります。(学生証のコピーが必要です。)また、4年経過後には自動的に「個人プラン」に移行となり、月額基本料が発生いたします。
法人プラン: 月額基本料が無料のプランです。 ご入会の際には簡単な審査があります。

今回はカップルでのドライブなので個人プランなので1,030円です。ただし1,030円は利用料金として使えます。

オリックスカーシェアの場合

オリックスカーシェアの入会料金

カード発行手数料が1000円かかります。

オリックスカーシェアの月額料金

料金 / プラン 月間1時間以上使う場合にお得個人Aプラン 使わない月は 学生
一般会員3万ポイント未満 プライムステージ お支払い0円個人B プラン
ブロンズ ゴールド プラチナ プラン  
ステージ3万以上 ステージ6万以上 ステージ12万ポイント以上    
6万ポイント未満 12万ポイント未満    
月額基本料 980円 無料 無料 無料 無料 5年間無料※2
サービス料※1(980円分を時間料金として使えます。) -980円 なし なし なし なし なし

いくつかのプランが有りすぐに理解しにくいですが、今回は旅行に使いたい、継続して使うかどうかは改めて検討するという条件なので一般会員として考えます。つまり月額料金は980円ですが、その後980円分利用できます。

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ではカーシェアリングとレンタカーで1泊2日に適した車種について調査してみましょう。

今回の場合は彼女との温泉旅行デートとのこと。どんな車種を選ぶかって大事ですよね。そこで実際にどんな車種に乗れるのかあくまで千歳船橋の駅のそばで調べてみました。

まずはカーシェアリングサービスで・・

オリックスカーシェア

ホンダ フィットシャトル HYBRID

ホンダ ステップワゴン

タイムズカーシェア

ソリオ

レンタカーで

オリックスレンタカー

カーシェアリング レンタカー 1泊2日

出典:http://car.orix.co.jp

カーシェアリング レンタカー 1泊2日

出典:http://car.orix.co.jp/

一部を抜粋しましたが圧倒的に車種が多いですね。レンタカーの方が多くの車種を選べます。基本的にカーシェアリングは車は移動手段としての車として利用すべきです。一方レンタカーの場合は移動手段としてだけでなく、ドライブをどのような車で演出するかも選べます。

このあたりは今回の旅行のテーマと予算から選択すべきですが、健太郎さんの話では軽自動車は嫌だけど2人だし予算重視でコンパクトカーで充分とのことですのでコンパクトカーで料金比較をしていきます。

カーシェアリングとレンタカーの料金比較

前提条件

まずは場所が強羅ということなので距離を計算します。レンタカーの場合は距離は関係ありません。ただ、カーシェアリングの場合は距離料金が加算されるので事前に目的地の距離を計算しておく必要があります。ただし、この距離料金にはガソリン代が含まれているのでそれ以外のガソリン代はかかりません。

カーシェアリング レンタカー 1泊2日

約90km以下なので往復で200kmを想定します。ガソリン代は130円/10kmと計算して2,600円とします。時間は余裕をみて48時間としておきます。時期は2人の休みが合うと言うことでハイシーズンとして考えます。

料金比較

タイムズカーシェアの場合

48時間パック
14,000円(税込)
距離料金16円/km

その他に「36時間パック/12,000円(税込)「60時間パック/20,000円(税込)」もあります。

合計16,200円 税込み

オリックスカーシェアの場合

オリックスカーシェアの場合
24時間パック✕2回
12,000円税込
距離料金15円/km

合計15,000円 税込み

ニコニコレンタカーの場合

免責補償制度
1,080円(24時間)

免責補償プラス
540円(24時間)

カーナビ※カーナビ標準装備車の場合は本オプション料金が自動加算されます。
540円/台(24時間)

ヴィッツクラスならば7,600円税込
上記の諸費用4,320円
ハイシーズンの場合は540円✕2

ガソリン代 2,600円
合計 15,600円 税込

※軽クラスであれば7,200円 上記諸費用 4,320円
合計11,520円

ちなみにハイシーズンならば
ハイシーズンの場合は540円✕2

ゴールデンウィーク 4/27~5/6
夏季 7/14~8/31(北海道のみ7/1~8/31)
年末年始 12/22~1/6
オリックスレンタカーの場合

免責補償制度
1,080 円/24時間✕2

ヴィッツクラス・ハイシーズンは16,038円 +2160円
ガソリン代 2,600円 

合計 20,798円

※通常期ヴィッツクラスで14,580円 +2160円
合計 16740円

1泊2日で考えたカーシェアリングとレンタカー料金面から比較

今回はある程度条件を決めて料金比較しています。結論、オリックスレンタカーは料金が高くなってしまいましたが他は余り変わらなくなってしまいました。燃費についても渋滞をしていれば、多くガソリンを使うことになり距離料金で計算するカーシェアリングが有利になります。一番安い計算になったニコニコレンタカーの安さの秘訣は低年式の車を使っていることにあります。

走行性能が失われていないにもかかわらず、世の中から「不要」と烙印を押された低年式車をしっかり整備・補修し、クルマを利用したい人に、利用したい時だけ、低料金で利用できるサービスを提供したい──これが「エコロジー&エコノミーレンタカー」の理念です。

つまり最新型ではなく少し車がボロい可能性もあるということです。カーシャアリングについても前に利用した方が忘れ物をしていたりゴミを散らかしていたりするケースもあります。毎回洗車をされた車ではないので汚れている可能性もあります。

まとめ:1泊2日旅行に使うならカーシェアリングにするかレンタカーにするか?

いかがでしたか。結論は1泊ぐらいであれば、どちらかが大きな得であったり大損であったりすることはありません。今回の様に車種に希望がない、人数も少ないならば自宅から近くで借りられること、無人で手間なく借りられること、普段からタイムズカーシェアを利用してることからカーシェアリングの選択が一番便利です。基本的に圧倒的に有利なカーシェアリングの使い方は、細切れの生活シーンの中で使うことにあります。

スーパーへの量の多い買い物、子供の送り迎え、荷物を少し置いておきたいなど。最近は仮眠としてカーシェアリングを利用する方増えています。カーシェアリングと言えば、短時間しか使わないの固定概念がなくなり短時間利用、1泊利用でも充分コストパフォーマンスがあると言えます。

 

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