コスモスマートビークル 保険

今回はコスモスマートビークルの保険について調べてみました。自分で所有する車と違ってカーリースには諸費用含まれています。ただ、ハンドルを握る責任者として保険がどの様になっているかはとても重要です。また、コスモスマートビークルを利用するにあたって保険の費用の負担は予算に大きな影響を与えます。

車の所有の考え方が多様化してくる中で、マイカー購入とカーシェアリングの中間点にあるカーリース。その中でもコスモ石油が運営するコスモスマートビークルの自動車保険について調べてみました。

カーリースのリース料金には、メンテナンス費用や車検代なども含まれているパターンと車両だけなどのプランもあるようです。コスモスマートビークルではどのようなサービスプランになっているのでしょうか。

事前審査を受けてみる!!

 

「審査に落ちたらどうしよう」
「審査で何を見るのかな??」
「携帯電話代を払い忘れたけど・・」
「収入低いとダメ??」
こんな審査の悩みを抱えている方も

いると思います。

正確な審査の基準は受けてみないと
分かりません。

まずは事前審査をしてみることが大切です。

 

事前審査は特にお金もかかりません。
3日程度で回答ももらえます。

 

まずは「お試しの見積もり」
確認してみてはいかがでしょうか?

 

目次

スポンサーリンク

コスモスマートビークルの保険は加入済み?

車の自動車保険のうち、強制保険と呼ばれる自賠責保険は必ず入らなくてはいません。車検の有効期間があれば必ず自賠責保険、いわゆる強制保険は加入済みです。法律的には自賠責保険が加入済みであれば公道を運行することは問題ありません。

自賠責保険とは?

自賠責保険の目的や未加入の罰則

自賠責保険は正式名称で言えば自動車損害賠償責任保険といいます。法律上、自動車損害賠償保障法によって料金なども定められておりどこの保険会社で加入しても料金は一律です。

もし未加入で公道を運行した場合には「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」「免許停止処分(違反点数6点)」と厳しい処分が定められています。ただ、自賠責保険は交通事故の被害者(人)に対する最低限の救済が目的です。よって手厚い保障ではありません。

自賠責保険で補償される内容

損害の範囲 支払限度額(被害者1名あたり)
1)傷害による損害  120万円
2)後遺障害による損害 後遺障害の程度に応じた等級によって 75万円~4,000万円
※神経系統・精神・胸腹部臓器に著しい障害を残して介護が必要な場合は
「常時介護:4,000万円(第1級)」「随時介護:3,000万円(第2級)」
3)上記以外の後遺障害は 75万円(第14級)~3,000万円(第1級)
4)死亡による損害 3,000万円

これをみても分かる通り、死亡事故でも上限が3000万円になっています。死亡事故では億を超えることも事実です。差額は自己負担になってしまいます。

コスモスマートビークルのリース料金に含まれている自賠責保険だけでは不足

コスモスマートビークルのリース料金に含まれている自賠責保険だけでは不安が残ります。(リース料金に含まれていないプランもあります。)やはり自分で任意で入る自動車保険への加入が必要になってきます。

任意保険(自動車保険)の補償内容とは?

先程解説したように自賠責保険の補償内容では安心して車を運転することはできません。それに上乗せして加入する形になる自動車保険(任意保険)の内容はどのようになっているのでしょうか。

任意保険の目的

任意保険では自賠責保険で補償しきれない部分を補償するための保険です。まずは自賠責保険の補償が優先せれてそれで足りない部分については任意保険が適用になります。特に自賠責保険は人に対する保険のみなので対物、いわゆる物損に対する保険などはいきなり任意保険が適用になります。もう少し詳しく見ていきましょう。

任意保険の保障内容

任意保険は全部で7つの保険に分かれています。あくまで任意なのでどの保険に入るかは取捨選択できます。必要な保険に飲み加入することができますので内容についての理解が必要です。

対人賠償保険(人に対する補償)

先程お話した自賠責保険の上乗せの部分になる保険です。自賠責保険同様に人に対する補償です。自賠責保険で上限を超える部分の補償があります。補償の上限金額についても自分自身で任意に設定できますが本来なら無制限に設定しておくほうが安心です。

対物賠償保険(物に対する補償)

今度は物に対する補償です。車でお店に突っ込んだ、電柱にぶつかって倒してしまった、相手の車に傷をつけたなどの際に補償の対象となります。こちらの上限金額も自分で設定できますが、お店に突っ込んだときなどには休業補償もしなくてはいけません。それを考えると上限での加入がよいでしょう。

人身傷害補償保険(自分・搭乗者への補償)

同じ人に対する補償ですが、相手方ではなく自分や同乗者に対する補償になります。本来は事故にあった時はどちらに事故の責任があるかの判定が行われその割合(過失相殺といいます。)に応じて計算された金額のうち差額がどちらかに支払われます。つまり自分に過失が大きい時は受け取れないことになります。人身傷害保険に加入しておけば過失相殺にかかわらず、無条件に支払われます。上限金額についても自分で設定できます。特に生命保険などに加入している方は、その保障額なども含めて検討されると良いでしょう。

搭乗者傷害保険(自分・搭乗者への補償)

これも人身傷害同様に自分や同乗者に対する補償になります。人身傷害補償に加入することで搭乗者傷害保険に加入しない方も多くいます。

無保険車傷害保険(自分・搭乗者への補償)

事故の相手方が無保険車の可能性もあります。自賠責保険にすら加入しておらず資力もないとなると支払いをしてもらえません。その時に保険金を受け取れます。この保険は通常は基本的な対人・対物・人身傷害保険に加入していれば自動付帯されることが多くあります。

自損事故保険(自分・搭乗者への補償)

相手方いなく自分で壁に衝突したりなどの事故の際に保険金を受け取ることができます。

車両保険(車への補償)

人や物ではなく自分の車にかける保険になります。事故で過失相殺が大きい場合は車の修理代などを相手方から受け取ることができません。そのような場合は自分で加入していた車両保険から保険金を受け取ることができます。車両保険にも大きく2種類あり、先の例でお話したように相手方がいないと支払われない保険と、相手方がいなくても自損事故や停車中の当て逃げなども補償する保険があります。

任意保険(自動車保険)に加入している人は全体の9割

ここまで自賠責保険と任意保険の補償内容をお話してきました。自賠責保険では補償内容が薄く心配が多く残ります。車の所有者の約9割は任意保険に加入しています。特にコスモスマートビークルのようなカーリースの場合は特に任意保険への加入が重要になってきます。

コスモスマートビークルでは任意保険への加入は当然

理由は事故時だけでななく、解約時の原状回復費用であったり清算金が発生するからです。コスモスマートビークルはカーリースなので言ってしまえば借りている車になります。自分であれば修理をせずに乗ることができたとしてもコスモスマートビークルでは返却時に清算金として修理代(残価設定から下がった金額)を払わなければなりません。

コスモスマートビークルで全損になったら・・

車なのでどんなに安全運転を心がけていても何が起きるかは分かりません。仮に車が全損(修理不可能な状態)になった場合はリース契約は強制的に解除になります。その場合は残りの期間で支払いうべきリース料のうち、車検や未実行のメンテナンスを省いて全額一括で支払う必要が出てきます。

そのためにも任意保険のうち、車両保険への加入も大切です。先程の解約金などの対策のためにカーリース専用の特約である車両特約があります。全損扱いになった場合に保険会社の算定額が途中解約費用より低い可能性もあります。その差額は自腹で払う必要がでてきます。

カーリース専用の車両特約をつけておけば全損時の車両保険の受取額は途中解約費用と同額に補償されます。

コスモスマートビークルのリース料金に任意保険も含めてもらうことが得策

    自動車保険にある等級とは

    自動車保険は1年単位で等級が変わります。自動車保険は皆が平等に使えるように事故が多い方には高い保険料、事故を起こさない方には安い保険料で加入できるようになっています。つまり、事故がない方は、毎年等級が上がり年間の保険料は下がっていきます。一方で事故で保険を利用した場合は翌年から3等級下がり保険料は大きく跳ね上がります。

    カーリースの自動車保険の場合は・・少し違います。

    コスモスマートビークルのようなカーリースのリース料金に自動車保険の保険料を含めることで事故で保険を利用した時に等級が下がるのを防ぐことができます。リース会社がカーリースの期間中の任意保険を一括で支払い、それを分割して毎月のリース料金に上乗せする計算方式のため、毎年の査定がありません。

    そのため、仮に事故で保険を使ってもリース期間中は安心です。もちろんリース期間が終われば今までの利用状況によって保険の等級が見直されます。

    今までの等級を活かしてカーリースの任意保険に加入

    いままで安全運転をしてこられた方ですでに等級が上がっている場合はその等級をそのままカーリースの任意保険で引き継いでお得に加入することが出来るので安心です。

    スポンサーリンク

    コスモスマートビークルの保険からみた、選べる3つのパック

    コスモスマートビークル 保険

    上記の表にあるようにゴールドパックとシルバーパックは自賠責保険が含まれています。項目をみてみると車検時に必要な法定費用である・自賠責保険(車検時)・重量税(車検時)がリース料金に入っているために2年毎の車検時に突発的な費用を気にする必要がありません。ホワイトパックについては別途車検代などを考慮する必要があります。

    コスモスマートビークルの3つのパックを比較してみました。

    今回は3つのパック以外は条件を変えずに見積もりをしてみました。条件は下記のとおりです。

    コスモスマートビークル 保険

    ゴールドパック

    コスモスマートビークル 保険

     

    シルバーパック

    コスモスマートビークル 保険

    ホワイトパック

    コスモスマートビークル ホワイトパック

     

    結果:
    ゴールドパックが月額で5832円
    シルバーパックが月額で2592円
    ホワイトパックが月額で0円

    となります。シルバーパックとホワイトパックとのリース料金に含まれるサービス内容は、下記の6項目です。

    重量税(車検時)
    自賠責保険(車検時)
    車検整備
    法定点検
    定期点検
    オイル

    ※ホワイトパックプランでも重量税や自賠責保険をつけることも可能です。

    コスモスマートビークルの保険:まとめ

    いかがでしたか。コスモスマートビークルの保険について色々と解説してきました。自賠責保険と任意保険の補償内容やカーリース専用保険について、またコスモスマートビークルで借りれる3つのプランについてもご説明させていただきました。

    毎月のリース料金はとても大切ですが、事故を起こし途中解約にでもなれば一括で100万円を超える支払いが発生する可能性があります。それを考えると任意保険とカーリース専用車両特約は必要です。そのほかサービス内容についても確認しておきたいところです。

    オールインパックになっているゴールドプランであっても任意保険は別途かかってきます。コスモスマートビークルで毎月の支払額を検討する時は月極の駐車場台と共に任意保険の料金も含めて検討していきましょう。

    最後までおよみいただきありがとうございました。

    スポンサーリンク