コスモスマートビークル 解約

コスモのスマートビークルを契約して利用中だけど事情があって解約したい。転勤があって車を使わなくなってしまった。全損事故で車が使えなくなったらコスモスマートビークルの契約はどうなるの?こんな疑問や不安がコスモスマートビークルのようなカーリースには出てくると思います。

コスモスマートビークルでは「やむ終えない事情」であれば解約を相談することが可能です。そのときには途中解約金が発生します。
今回はこの途中解約金やカーリース全般に言える途中解約について解説します。

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コスモスマートビークルを解約はどうやって?

コスモスマートビークルを契約した時は当然、契約期間までは問題なく車に乗るつもりだったけど状況が変わることはあり得ます。リース期間がながければ長いほど状況の変化が起きてもおかしくありません。コスモスマートビークルでは契約期間は3年間から7年間の間で選ぶことが可能です。

コスモスマートビークルの契約期間中に解約したい状況の例は?

また3年未満の短いリースも可能となっています。まずは、予想が立てやすい短い期間での契約が安心ですが、契約期間が短いとリース料金も高額になりやすいです。そのため、比較的長い契約期間でコスモスマートビークルを契約した場合であっても

全損事故でクルマが使えない
怪我や病気で長期入院
都心への引越しで駐車場が高額化
海外赴任が決まった

などどう考えても車を維持していられない状況が生まれてもおかしくありません。

コスモスマートビークルの契約は解約前提になっていない

コスモスマートビークルは長期契約が基本です。途中解約は基本的に不可能が原則になります。ただ、先程お話したようにスマートビークルでは担当窓口(カーライフコンシェルジュ)に相談することにより解約が可能になることもあります。

ではなぜコスモスマートビークルはこんなに解約がしにくいのでしょうか。カーリースの料金は契約期間が長ければ安くなる傾向にあります。契約期間全体での料金設定がされています。

カーリースの料金構成

(車両購入費-残価設定)+税金・車検・メンテナンス諸費用+金利

車両購入費

リース契約に基づいてコスモスマートビークルで新車を仕入れします。仕入れコストが車両購入費です。

残価設定

カーリースのメリットでもありますが、すべての車両購入費をローンで分割払いと違い予め契約期間が終了した時点での車の価値を査定しておきます。その査定額を残価設定といいます。
車両購入費から残価設定を引いた金額をリース期間中払うことが基本です。予め残価設定があるので月々の料金は安く済むのがメリットです。

税金・車検・メンテナンス諸費用

コスモスマートビークルではいくつかのプランを用意して税金や車検、その他のメンテナンス費用などを負担してくれます。プランによってはこのような費用もすべて総額に含め月々の支払いに分けて計算しています。

金利

カーリースの利益構造の内、一番の利益が金利です。車を介した金融業ともいえるのがカーリースです。つまり年間で2%から7%の金利が計算され月々の料金設定になっています。

 

カーリースでクルマが納車される前に解約はできる?

弁護士ドットコムのページで参考になるQAがあったので引用させていただきました。カーリースでクルマがまだ手元に来る前であったも解約金や違約金がかかるようです。

Q:車がくる前に解約したい

A:リースは物を介した金融ですから、利息を収益としています。
あなたの場合、ほとんどあなたから契約コスト(車両調達費等)を回収する前に解約されるわけですから、違約金の計算は高率のものにしないとリース会社は困ると思うのですが・・・
さらに、自動車の残価(残存価格)は登録すれば、一度も乗っていないとしても、6割近くまで下がることは珍しくない(いわゆる新古車)。したがって、あなたの想定する違約金よりも高くなる可能性も有ります。

つまりコスモスマートビークルでの月々の計算は契約終了時点ですべての経費をまかなえて利益が出るかどうかでリース料を決定し、審査に関しても履行能力について判断しているということになります。

コスモスマートビークルでは解約を前提としておりません。契約する際は長期契約だからこそ頭金無しで月額料金だけで利用できることを理解しておいた方がいいでしょう。

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コスモスマートビークルの解約金や違約金は?

コスモスマートビークルでは基本的に解約ができない前提であることはご理解いただけたと思います。それでも解約せざる得ない時にどれくらいの解約金や違約金が発生するのでしょうか。

解約事由が全損などの場合や、海外赴任などの場合で変わってくるとは思いますが、基本的にはリース残月分の全額を一括で払うことになります。ただ、車検やメンテナンス費用、自動車税など実際に払っていない費用は差し引かれますので今までのリース料金よりも安い金額での計算になります。

特に気をつけなければいけないのが全損時の解約です。他の解約理由であった場合はクルマの残存価値は認めてもらえる可能性がありますが全損であれば残存価値はありません。その上、残りのリース料金の全額を一括で払わなければなりません。その際にはカーリース専用保険などの車両保険への加入が大切です。詳しくは下記の記事にまとめています。

 

コスモスマートビークルの解約のまとめ

いかがでしたか?
コスモスマートビークルを契約する際は解約はできないと認識した上で検討して下さい。カーリースの契約の注意点は契約期間です。
必ず利用できる契約期間を考えて契約をしましょう。コスモスマートビークルでは3年未満の契約も可能になっています。車の価値は新車から3年が一番の価値減少を生みます。そのため、月々のリース料金は高額になりますが、途中解約することを考えればリスクが少なくて済みます。

もし、そこまで長い契約が難しい場合はもっと短期間のリースが可能なガリバー運営のNOREL(ノレル)がおすすめです。

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コスモスマートビークルは新車に乗れて月々が固定で支払えて、コスモ石油が運営しているからこそ整備やガソリン代の割引も受けられます。契約期間はよく検討してみて下さい。

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