新車を安く買うにはいくつかの方法や段取りがあります。何も考えずに100万円を超える買い物をする方はいらっしゃらないと思いますが、スーパーで売っている野菜のように金額は一律ではありません。高額な車を購入すれば差額は更に大きくなってしまします。

新車の購入はしっかりと事前準備と知識が必要です。
これから新車を購入しようと検討されている方のお役に立てたら幸いです。

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新車を安く買うためには、あらかじめ新車購入の値引き相場を確認しておくようにしよう

中古車であれば、市場価格や店の在庫など状況がバラバラなため値引き相場は一律で表すのは難しいのですが、新車の場合はある程度の限界があります。その基準が、本体価格の10%前後です。

しかし、これも状況に左右される事が多く、その時々で限界割引額が推移しますし、車種によってはブランド力の影響なども考慮され、割引に中々応じて貰えないケースもあります。しかし、車両本体以外にかかる費用、オプションや手数料なども値引きは適用されるたり、もし下取りに出す車がある場合は、その査定料を引いて貰える可能性もあります。そのため、まずは自分のほしい車の車種、色、グレード、オプションなど、ディーラーに足を運ぶ前に事前に決めておいてから交渉に臨むようにしましょう。

また、目標の値引き額が20万だとしたら、車両本体の値引きが10万円だったとしても、その他から10万円の値引きを受ける事ができれば目標の値引き額に達することにはなります。しかし、車両本体だけで20万円の値引きをして貰えたのであれば、そこから更にオプションや手数料などの話をする事ができるので、車両本体以外の値引きは最初に伏せておいて、まずは車両本体の値引き交渉で満足できる段階まで進めていくことをお勧めします。

とはいえども、強引な価格交渉は禁物で、事あるごとに値下げの話を出していては相手の印象を悪くしてしまい、良い条件を出して貰うことは困難になります。ディーラーは新車購入後もアフターサービスを受けるなどお世話になる事が多々あるため、無理な要求を繰り返さずに謙虚な姿勢で交渉に臨むようにしてください。

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新車の値引き率は時期によっても変動する可能性がある

新車を購入する時に、最も安くなる時期が3月、9月頃といわれています。これは、多くの会社の決算期がその時期なのが理由ですが、もちろん会社によっては他の月が決算期の会社も当然あります。決算期は多くのディーラーで最後の追い込み時期になるため、非常に多くのキャンペーンが開催されます。

というのも、ディーラーには年間成績のノルマがあり、目標を達成する事でメーカーからディーラーへ様々な恩恵があります。しかし、目標に達することが出来なかった場合、それを削減するなどのペナルティが課せられる場合もあるのです。そのため、目標の販売台数に達していない場合であれば、決算期に購入することで比較的大きな値引きを受ける事が可能なんです。

しかし、3月であれば誰でもいい、いつでもいいという訳でもありません。お店にノルマが課せられているのと同様に、ディーラーの営業マン一人一人にも同様にノルマが課せられています。もし、ノルマが達成できていない社員がいた場合、店側はそれを達成させようと安くしてでも販売台数を増やすように指示をします。

そのため、月中でノルマを達成してしまった社員よりも、ノルマを月末になっても達成できていない社員の方が値引き率が高い可能性があります。もし、あなたがディーラーに初めて足を運んだ際に、真っ先に声かけをしてきた営業マンはノルマを達成していない場合があるので、決算期の月末に商談をするといつもよりも大きく割り引いてくれることが多々あるのです。

とはいえ、購入したい車種が予約待ちであったり、当月中に商談が成立できない場合はその恩恵を受けられない事もあるので、月中までに用意を済ませ、適切なタイミングで店に行くことをお勧めします。

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新車を安く買うための決め手は、ライバル車との比較見積もりを必ずとる!

各メーカーごとにライバル車ってありますよね。

例えば
TOYOTAのVOXY
HONDAのステップワゴン
日産のセレナ
などの、同様のコンセプトを持った同価格帯の事です。

どれか一つにもう決まっていたとしても、必ずライバル車の見積もりを同時に取り比較をする事で、迷っている意思表示をする事ができます。しかし、中には値引きをする事なく売れてしまう人気車種も存在し、そのように比較見積もりをしても値引きが渋られてしまう場合もあるため、店の看板的な車種ではない方が大きく値引きしてくれる事が多々あります。

しかし、最終的な値引きの違いに差は出てくるため、ライバル車との比較見積もりをしておく事は非常に重要といえるでしょう。実は同メーカー内でもライバル車は存在します。ミニバンでいえば先ほども挙げましたTOYOTAのVOXYですが、VOXYはTOYOTAのネッツ店で販売されているミニバンです。

対して、TOYOTAのカローラ店で販売されているのは、これも人気のミニバンであるノアで、仕様や価格帯も近いものがあります。外観に差はありますがこちらもライバル車となっているので、より多くの値引き材料を集めたいのであれば、メーカー内での競合を探してみるのもいいでしょう。しかし、同じ販売店系列での競合はNGです。

というのも、同じ系列であると見積書の値段や査定価格がコンピューターに登録されていて、情報を入力するだけで結果が全てわかってしまうのです。そのため、最初に交渉した価格よりも下がる事はあまりなく、対応した営業マンもすぐに他に行ってしまうというイメージを持つため、あまり思わしくはないため、系列店での比較はしないようにしましょう。



まとめ:新車を安くするためには3つの大切なことがあった。

いかがでしたか?
新車を購入するとなったら車選びでウキウキしますよね。当然、価格も考えながら検討されるとは思いますがいくつかのポイントを踏まえて商談に臨むことで少しでもオトク感を感じながら購入できるかもしれません。その3つの大切なことを纏めておきます。

1)車両本体価格だけでなくオプションや手数料も含めた総額で考える
2)値引き交渉に対応していただけるような時期を考える
3)競合の車種をピックアップして競わせる。

注意点としては、あまり露骨に値引きばかり追いかけて購入後のアフターなどに支障が出ないようにしなくてはいけません。商談相手のディラーの方や車販売店の方も同じ生活者です。販売はしたいが安売りはしたくない。お客様と良好な関係を築きながら安心したカーライフを送っていただきたいと考えているはずです。

もし、思ったような金額が出ない場合は、無理してそのお店で購入しようと思わず時期を変えてみたり、お店を変えてみるのも方法です。全てはご縁とタイミングです。
この記事が新車購入のお役に立てたら幸いです。

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