初心者 中古車 予算

初心者が中古車を購入する予算はどれくらいにしたら適当でしょうか。免許取り立てだから中古車を壁などにぶつける可能性があるから激安がいい?逆に初心者だから購入した中古車で大きな事故を起こした時を想定して安全性能が一番高い最新の車がいい?などなど色々と考えることが多いと思います。

今回は初心者が中古車の予算を考える際に失敗した例を挙げて考えたいと思います。
免許を取ってはじめての中古車を購入しようとしている方にお役に立てると幸いです。

初心者が中古車の予算をしっかり決めなくてはいけない理由

 

初心者が中古車の予算で失敗体験談

自動車学校に通って、高いお金を払って時間を使ってやっと手に入れて自動車運転免許です。宝の持ち腐れにしないためにも自分にあった中古車を選びたい。ただ、中古車の広告サイト(カーセンサー)などをみていると多くのスタイルのいい中古車や最新の機能に目がいってなかなか予算を決めきれないところもあります。ここで簡単に初心者が中古車の予算で失敗した話をだしてみます。

免許を取ったのが21歳で翌年から社会人となり働き出した剛くん。通勤は電車でも通えるところなので車が絶対必要かと聞かれればそうでもない。せっかく取った車の免許をペーパードライバーにしたくないという思いと車を使って友達や彼女と遊び行きたいからという理由で車探しをはじめました。新車には少し抵抗があり中古車の選択肢でした。学生時代から仲間とスノーボードにレンタカーで行ったり、友達の親の車を借りてでかけてたのでできればミニバンがいいかなと。もちろん運転技術は少なからずレンタカーなどで鍛えてあったのでそれほど心配もない。

幸い剛くんの職場は役所。公務員ということでローンも全く問題なく通ることを確認できた。そこで300万円のアルファードを月々6万円のローンで5年払いで購入しました。ここまでは問題なく、進みます。購入したアルファードで仲間や彼女とアチラコチラにドライブして楽しんでいました。冬になり早速スノーボードに仲間と行こうとスタッドレスタイヤを準備しようとカー用品店に行ったら8万円と・・渋々スタットレスタイヤに交換しました。スノーボードキャリアもあったほうがいいと5万円。。準備万端にした上でドライブを色々と楽しんでいると半年後には車検が・・20万ぐらいの見積もりに驚きます。その2ヶ月後には自動車税・・想定していない出費でドライブに行けないどころか自動車税を滞納中・・

 

剛くんの例を出してみました。この体験談から言えることは初心者が中古車の予算を決めるときには自分の収入と購入する中古車の価格だけで考えては失敗します。その後の中古車の維持費やどの様に使うかで遊びに行く費用なども考慮する必要があります。今回の体験談ではスノーボードが趣味だったのでその準備の設備の費用や車検、自動車税、任意保険、駐車場代気になる諸費用がたくさんあります。ただ、初心者の段階では頭で把握していても実際に年間の予算を算出して考えるのは少しむずかしいかもしれません。もちろん、優秀な方で可能ですが。例えば今回の体験談でいえば事前に購入しようとしている車両に合うスタットレスタイヤの購入代金を調べてキャリアも予算に計上。今年の冬にスノーボードに行く回数やドライブの予算もざっくりと予算組。任意保険料を検討しておき月の経費を考える。ここまでしっかり考えれば失敗もないと思います。車を所有して何年かすれば、肌感覚で分かるようになってくるものもあります。前乗っていた車のタイヤサイズがこれくらいだったからこの車のスタッドレスはおおまかこれぐらいの予算で足りるかな。。とかそろそろ自動車税の準備もしておかなくてはなどなど。

よく毎月のローンの金額を自分の収入の3分の1にしておきましょうとか5分の1にしておきましょうと聞くことがあります。実際は購入した中古車をどの様に使いたいかでも大きく変わってきます。先程の体験談と違って通勤のみに使う場合であれば余計な予算はあまり考えなくてもいいかもしれません。

 

初心者が中古車の予算の考える時の注意点

さきほどは初心者が中古車の予算の予測を誤って少し大変な思いをしていました。では具体的に中古車の車両代金以外にどのような費用がかかるのでしょうか。
中古車購入時には法律で定められた下記のような費用がかかります。
自動車税
自動車重量税
自動車取得税
自賠責保険料
リサイクル料金
消費税

また、中古車を購入するにあたって名義を変更しなければいけないのでその代行費用などもかかります。
車庫証明
登録代行費用

 

ただここに記載した費用は購入時の見積もりに記載されています。必ず車両法ん耐価格ではなく、支払総額で確認しましょう。問題はその後にかかってくる費用です。

ぶつける
運転技術に自信があったとしてもありとあらゆる細い道や駐車場に対応していかなくてはいけません。運転の経験が浅ければ浅いほど車をぶつけてしまう可能性があります。当然そこには修理代がかかってきます。

任意保険
購入した中古車には自賠責保険は加入済みです。ただ対人保証の一部でしかありません。任意保険の加入は必要です。特に免許をとりたてなら年齢によって一番高額になります。

維持費
乗らなくても中古車を維持しているだけでかかってくる費用です。駐車場代や毎年の自動車税、さきほど話した任意保険、オイル交換などの費用です。

故障対応
車はたくさんの部品のかたまりです。故障もします。故障すれば修理が必要になってきます。

その他
さきほどの体験談のようにドライブにいけばガソリン代や遊興費がかかります。中古車を購入して飾っておくだけであればかかりません。ただそれでは中古車を購入した意味がありませんね。それ以外にも中古車をより便利に使うための後付パーツも欲しくなるかもしれません。例えばカーナビが古ければ新しいカーナビやスキーキャリア、スタットレスタイヤなどです。

この様に車両代だけでなく、それ以外の費用も多くかかってくるのが車です。それを全部想定するのは難しいと思います。そのため初心者が中古車を購入するための予算はローンを組まず今ある貯金の中で探せる車両から選ぶことをおすすめします。通勤で今すぐ必要ならばそれでも貯金の中で買える車両か足りなければ最低限のローンを組むなど工夫が必要です。

 

初心者の中古車の予算で失敗した・・まとめ

いかがでしたか。
今回は初心者が中古車の予算を決める時に大切な維持費について中心にお話しました。車は購入後にも大きなお金がかかってきます。初心者の時はあまり想像しきれない部分もありますので車に大きな投資をしてしまうのはリスクが高いです。ただ、貯金から買える中古車といっても安全で整備がきちんとされている車であることは大前提です。激安で整備もされておらず問題だらけの中古車は、更に故障なども増えて予算を削られます。そこで提案です。中古車探しをプロに任せてみませんか?もちろん費用はかかりません。ズバット車販売の中古車無料お探しサービスではプロがあなたの条件に合う車を探してくれます。
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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