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コスモ石油で行っているコスモマイカーリースは「カーシェア」ではなく「カーリース」になります。
最近車の利用の方法も多様化してきました。
以前は自動車を使うにはマイカーを所有することが当たり前でした。
ここ最近は、自分で自動車を所有せず、利用するといった方法も都心部を中心に増えてきております。
今回ご説明する「カーシェア」も「カーリース」も自分で車を所有しなくても自由に車が利用できるサービスです。
カーシェアとカーリースの違いからコスモマイカーリースの特徴を調べてみました。
目次
コスモマイカーリースとカーシェアの特徴と比較
自分で車を所有するとなると車両本体の金額だけでなく初期費用としての税金や登録費用、購入後にも駐車場代や自動車税、車検、任意保険などの維持費がずっとかかってきます。
都心部になると駐車場台が3万円超えるところも多くあります。
カーシェアとコスモマイカーリースが共通している部分
カーシェアやカーリースであるコスモマイカーリースは、初期費用などなく手軽に車を利用することが出来るサービスです。
カーシェアもカーリースも自動車税や重量税、自賠責保険、車検、整備費用などはかかりません。(コスモマイカーリースの場合はプランによる。)
そのため、車検や点検などはカーシェア会社やコスモマイカーリースに任せることが出来るので安心です。
また、走行距離に関してはカーシェアもパックプランによっては距離料金がかかってるようにコスモマイカーリースでも規定の距離を超えると追加料金が発生します。
コスモマイカーリースがカーシェアより便利なところ
コスモマイカーリースとカーシェアの共通点についてお話しましたが、カーリースとカーシェアでは根本的にサービスのコンセプトが違います。
カーシェアは一時的に車を使う場合に便利です。
具体的に言えば、子供の送り迎えだけ、買い物だけなどの利用方法です。逆に通勤や通学に使うなど移動先に長くいる場合や毎日まとまった時間を利用する場合は無駄が発生します。
コスモマイカーリースのカーリースは、カーシェアのデメリットの部分を覆すように長期間、長時間利用でお得になります。
まさに通勤や通学などの利用に適しています。
どちらかといえば所有に近い形になります。そのために、駐車場の準備は自分でして駐車場台の負担も発生します。
カーシェアでおすすめな会社は?
カーシェアの会社は、タイムズカーシェア、オリックスカーシェア、カレコ、dカーシェアなどがあります。
この4社の中でも圧倒的なステーション数があるのがタイムズカーシェアです。
多分自宅のそばにタイムズのコインパーキングがあれば利用できるかも知れません。
ただ、タイムズカーシェアは月額料金が発生します。
その月額料金1,000円は利用分として使うこともできますがもし使わない月があれば無駄になってしまします。
月額無料でお得に利用できるのがdカーシェアです。
オリックスカーシェアのクルマを利用することが出来る上にオリックスカーシェアより安く、保障も多く、スマホでクルマの解錠もできます。
タイムズカーシェアとdカーシェアの両方に登録しておくといざと言う時に便利です。
コスモマイカーリースは車種が豊富
すべての表示車種でいえば201台です。
ただコスモマイカーリースの公式ページに記載されている車種だけでなく乗りたいクルマがあれば取り寄せてもらうことも可能です。
国産車であれば基本的にどんなクルマでも選ぶことができます。
コスモマイカーリースの車種タイプ別の内訳
軽自動車 50台
コンパクトカー 22台
セダン・ハッチバック 31台
SUV・クロカン 20台
ミニバン・ステーションワゴン 37台
商用車・その他 41台
軽自動車の選択肢が一番多いですね。
軽自動車は月々の料金も安く、移動手段として活用されるカーリースにしてみれば一番の需要がある部分と言えます。
コスモマイカーリースの車種を予算から振り分け
25,000円以下 12台
25,000円以上30,000円以下 21台
30,001円以上35,000円以下 26台
35,001円以上40,000円以下 24台
40,001円以上50,000円以下 43台
50,001円以上 63台
車両を選ぶとしたら25,000円以上から選択肢が増えてきます。
コスモマイカーリースのクルマにカーナビを
見積もりを選択する際に、カーナビなどのオプションを選ぶことができます。
基本的にコスモマイカーリースが推奨しているパイオニア製のカーナビになります。
ご要望に応じてディラー純正品をつけることも可能です。
これらオプション装備は契約満了時に返却することになります。
また、後から自分でカーナビを取り付けることも可能です。
ただ、返却時に取り外して元に戻す必要があります。
原状回復の義務がありますので穴を空けての取り付けなどは出来ません。
それを考えると契約時にカーナビはオプションとして選択しておいたほうが良さそうです。
コスモ「カーシェア」ではなくコスモマイカーリースのまとめ
いかがでしたか?
コスモ石油は運営しているのはカーシェアではなくカーリースのコスモマイカーリースになります。
カーシェアよりも多くクルマを利用するのであればカーシェアより安くすみメリットもあります。
更に詳しくは下記記事が参考になります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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